柴田式子ども3D足測定
柴田式子ども3D足測定とは
子どもの足というと思いつくのは「偏平足」。
しかし、人間の健康な足を形作っているのは複数のポイントなのです。
更に、それらのポイントは年齢や性別相応に変化してまいります。
柴田式3D足測定とは、発育発達の知見から考案された「足育検査手法」なのです。
(特許出願済み)
測定風景
測定風景
柴田式子ども3D足測定結果
園児の足測定後、個人別測定結果を保護者様に配布しています。
柴田式3D足測定は、過去10年以上幼児1万人以上の足測定データを活用し、園児さん一人一人の育ちを判定。しろがね幼稚園内での保育や家庭での子育て指標としても活用してもらっています。
説明会
挨拶
近年インターネット時代を象徴する「省力化生活」。まさに人が動かなくとも生きていける時代に突入しました。
幼児の育ちに目を向けると「歩けない」「転ぶ」「だっこをせがむ」「走れば顔から転ぶ」など自立した行動が出来ない子どもたちが急激に増えてきました。
子どもの身体に異変が現われていないだろうか?と思い、身体の要となる「足」を調査し始めて10数年。1万人以上の幼児の足を測定してまいりました。
その中で、しろがね幼稚園様は、早期より園児さんの健康な足づくりに熱心に取り組まれ 毎年1回の測定を実施されています。
一般社団法人
チャイルドヘルスケア協会
代表理事 柴田 英俊
子どもの成長は足で決まる!
子どもの足の育て方